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選考で「盛る」ことはアリ?どこまで盛っていいの?徹底解説します! 【前編】

選考中は、少しくらい話を盛りたくなりますよね。どこまでがセーフゾーンなのでしょうか?

面接対策

作成日:2015年10月07日  更新日:2019年12月11日

ざっくり言うと

  • ウソをつくことはNG
  • 大切なのは表現を工夫すること
  • 実際に経験がない時はどうすればいいの?

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はじめに

皆さんはエントリーシートを書くときや面接の際に、
自分のエピソードや経験を
誇張しすぎ
てはいませんか?

確かに誇張しても面接官にばれないだろうし、
少し誇張した方が、企業が自分を見る見方も
変わるかもしれないと考える気持ちは
よく分かります。

しかし、選考において
自分を盛りすぎて表現するのは
大変危険
です。

本コラムでは、
盛ることはどのくらいまで許されるのか、
ESや面接で話せる経験がない場合は
どうすればいいのかを徹底解説していきます。

嘘は書いてはいけない


エントリーシートには決して
嘘は書くべきではありません


しかし、表現方法を工夫することで、
企業が自分に
好意的な解釈をしてくれる可能性があれば、
それをうまく利用すれば良いのです。

例えば英語力について
TOEICなどのテストのスコアが低い場合、
具体的に書くと「できない」という
印象を与えてしまうかもしれませんが、
旅行に行けば意思疎通ができるのであれば、
「英語は旅行で困らない程度には使える」
と表現しても嘘ではありません。

しかし、スコアを捏造したり、
受けてもいない検定を「受けた」
と書いてしまうのは「盛る」どころか
「虚偽の記載」となってしまい、

後にばれたら著しく不利になるので注意しましょう。


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