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【就活体験記】テレビ局内定者に聞いた打ち込むことの大切さ
先輩の経験から学ぼう!
作成日:2015年09月15日 更新日:2019年12月11日
ざっくり言うと
- 打ち込むことの大切さ
- 先輩の就職活動を覗き見!
- 先輩の経験から学ぼう!
プロフィール
・22歳男性
・所属 :慶應義塾大学
・サークル:無所属
・資格 :普通自動車免許
・TOEIC :なし
・内定先 :テレビ局T
・就職先 :テレビ局TT
・アピールポイント
日本一を目指し打ち込んだ経験(学外)
企業・業界選びの軸
スポーツの魅力を伝える仕事がしたく、最もそれを体現できるのはテレビ局であると思ったため。
スケジュール
12月
・OB訪問(~3月)
3月
・ES提出
4月
・選考(~5月初旬)
*インターンシップ・説明会不参加(参加することは勉強になると思うが、他の活動で多忙であったため)
*テスト対策なし(テレビ局は特殊なため)
OB訪問に力をいれた理由
人数:20人くらい(2企業)
現場の詳細・やりがい・改善すべきポイントや会社の本質が見える。
また、その会社・部署にしかない強みが分かる。
これにより面接でも、なぜその会社なのか、なぜその部署なのかが説明できるため、必ず力をいれて行うべき!
自分が採用されたと思う理由
その会社の求めている人材とマッチしたこと。
丹念に自己分析を行い、自分の強みを明確にし、また企業研究をしその企業が求めている人材を考え、それを重ね重ね面接でアピールした。
就活に役立った経験
学生時代、自分の身を削って打ち込んできたものがあったこと。
3年生へのメッセージ
【大変だったこと】
OB訪問は神経をすり減らすものだった。
事前準備や事後対応が非常に大事だと感じた。
【やっておけばよかったこと】
英語の勉強。
英語が話せることで損をすることはない。少しずつでも良いので、時間のあるうちに勉強しておくと良い。
【3年生へ】
就活は人生を決める一大イベントです。
妥協だけは絶対にしないようにしましょう。
やっている最中は辛くても、後で振り返れば良い思い出です。